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外国人を雇用することに関西の企業は遅れている?消極的な理由と閉鎖的な考え方

2019年6月27日

こんにちは、キュオナ代表の住本でございます。

 

弊社が企業に外国人労働者を提案させていただくとき、

関東近郊の企業に比べて関西の企業の成約率や決断力など圧倒的に低いことがすごく気になります。

 

関西の中でも大阪は特に低く、

大阪の人への偏見かもしれませんがあんなにイケイケな人柄がテレビなんかでも放送されているので外国人の採用にも積極的かと思っていたのですが・・・

 

また関西の他の府県に比べ圧倒的に企業数も多く、

求人も溢れているはずなのに・・・

 

成約しない理由として多いのは『他社の動向を見て決めます』と話されます。

 

自分自身が1番に開拓していこうと考える人は少ないのですかね?

 

また外国人を雇用しようとする理由は人材不足のほかに、

海外への進出をもくろむ企業からもお話を受けます。

 

外国人労働者を通訳や日本で経験を積ませ、

母国にUターンして技術者として、プロジェクトのリーダーとして考えておられます。

 

そういう企業は同じ職種の他の企業よりも早く、

1番に海外進出を考えておられる方が多く、

先駆者として頑張っていかれることでしょう。

 

関西母体の企業もそうなってほしいという思いは私個人としては非常に強く、

日本でも海外でも他の地域の企業に後れを取ることなく頑張ってほしい。

 

また大阪万博に向けて、

人材確保のために日本人のほかにも外国人にも目を向けてほしいという思いから、

今回は少しでも外国人を雇用するために敷居を少しでも低くなるよう、

お話していきます。

 

 

外国人を雇用することに関西の企業は遅れている?消極的な考え方と閉鎖的な理由

 

外国人を雇用することに関西の企業が遅れていることはお話ししましたが、

その理由は他にも、

外国人を雇用するやり方がわからなかったり、

外国人を雇用することに抵抗があったり、

様々だと思います。

まずは企業が外国人労働者を雇用するのにしなければいけないことを見ていきましょう。

 

労働者の住むところを確保?

 

外国人労働者の住むところを確保するというのは少し意味が違うかもしれませんが、

外国人労働者が日本に来て住む賃貸マンションなどを契約するには少し難しい部分があると思うので、

契約をしてあげるということです。

 

家賃をすべて負担するわけではなく事前にきちんと話し合えば労働者の賃金から天引きしたり、

家賃補助をしてあげたりとやり方はいろいろあります。

 

社宅を用意するまで必要はありませんが契約はしてあげてください。

 

母国語の翻訳が必要?

 

例えばトイレの表示を母国語で作ったり、

『会議室』を母国語で表示したりと・・・

 

そんな必要は基本的にはありません。

 

その理由として、

外国人労働者の多くは在留資格にもよるのですが日本の文化や日本語の教育を受けています。

 

日本語だけではと思うかもしれませんが、

すぐに慣れるでしょうし日本語も早く勉強できるかもしれませんね。

 

例えば会社や家に電気のスイッチがありますが、

そのスイッチにどこの伝記が付くのか表示されているものがあると思います。

 

『リビング』とか『換気扇』とか・・・

 

慣れ親しんだ会社や自分の家でそのスイッチの表示をみて電気をつけたり消したりしますか?

 

もう触った感じでだいたいわかっているでしょう。

 

なのでトイレも会社に勤めて数日でどこにあるかなんてわかりますし、

日本語に少しでも親しんでなじんでいってほしいですから。

 

宗教の違いに配慮?

 

日本人の特に若い世代はすでに宗教に無頓着で無宗教を語る人も多いのではないかと思います。

 

当たり前のようにクリスマスやハロウィンを毎年楽しんでいるでしょう。

 

ただ海外では無宗教の人は少なく、

日本人とは少し異なります。

 

ただ、特別扱いはそれほど必要なく、

普通に接して問題ありません。

 

でも何か宗教的に大きなイベントがある場合がありますので、

その場合は少し配慮してあげてください。

 

日本人と外国人の大きな違いは?

 

わたしが外国人を雇用するときに1番注意してほしいことは、

日本人独特の『察する』という表現。

 

『こんなこと言わなくてもわかるだろう!』

 

『察して自分でやれよ!』

 

など言わなくても出来るでしょう?ということは外国人には通用しません。

 

また『常識』という言葉。

 

常識を多用する人の多くは世の中の人全員がわかることが常識だと誤解しています。

 

常識とは『過半数の人が思うこと』くらいにとどめて、

世間一般の人がすべて常識なんてありませんからね。

 

なので例えば上司が残業していても、

日本人なら察して若い社員は帰りにくいものですが外国人の多くは自分の仕事が終われば帰宅します。

 

それを見て『なんだ!!』と思うのではなく、

 

『少し手伝ってくれない??』

 

と声を掛けるべきですね。

 

さいごに

 

関西の企業が少し外国人の雇用に消極的と感じたので色々とお話してみました。

 

少しは敷居が低くなりましたか?

 

また何か疑問や要望等ありましたらお問い合わせフォームよりお気軽にメッセージをください。

 

出来る限りお答えしますのでよろしくお願いします。

 

以上、住本でした。

 

最後まで読み進めていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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